セレナとステップワゴンのエンジン比較

人気のミニバン3車を徹底比較!

今一番人気のミニバン、「ヴォクシー」、ライバル車の「セレナ」、「ステップワゴン」。一番優れた機能を備えるミニバンはどれなのか!?ミニバン購入を検討している方の参考に。

セレナとステップワゴン、エンジンと乗り心地比較

セレナ
セレナのインパネ

セレナは、ヴォクシー、ステップワゴンと比べてもっとも床が高く、それだけ重心も高いので操舵感は意図的に鈍く抑えられています。機敏な設定にすると走行安定性や乗り心地に悪影響が生じるため、車両の向きが変わりにくくしています。

つまり、速度を上げて曲がると旋回起動を拡大させやすくなるということですね。ミニバンだからスポーティな運転感覚は必要ないとしても、コーナーの手前では十分に減速する必要があるでしょう。車の旋回性能に頼った走り方は出来ませんからね。

乗り心地は、16インチタイヤを装着したハイウェイスターでも、概ね快適。路面上の細かなデコボコを伝えやすい面はありますが、穏やかな操舵感と相まって、リラックスして運転できます。

動力性能はライバル2車と同等。最大トルクには余裕を持たせていますが、セレナは多彩なシートアレンジによってボディが少し重くなっています。背の高いミニバンの標準的な運転感覚になっています。


ステップワゴン
ステップワゴンインパネ


床の位置がヴォクシーと同等に低いので、背の高いミニバンでも腰高な印象は受けませんね。操舵感はヴォクシーに比べると少し機敏でダイレクト感も伴います。後輪の接地性を妨げない範囲で、車両が適度に曲がりやすくしています。その高いミニバンの中では、スポーティな部類に入ります。

この辺りがホンダ車らしさと言えます。車好きのドライバーが運転しても、退屈な気分にならないと思います。乗り心地は少し硬めですが、低重心なので総じて車好きはバランスが良いと感じるでしょうね。

エンジンは少し高回転志向ではありますが、実用域の駆動力も相応に確保され、ライバル2車に見劣りする心配はありません。エンジンノイズは相応に聞こえますが、耳障りな音質ではないと言えます。新型は恐らく乗り心地も改善されるでしょう。走行性能ではライバル2車をリードすることは間違いありませんね。

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