ヴォクシーのエンジン

人気のミニバン3車を徹底比較!

今一番人気のミニバン、「ヴォクシー」、ライバル車の「セレナ」、「ステップワゴン」。一番優れた機能を備えるミニバンはどれなのか!?ミニバン購入を検討している方の参考に。

底床設計により重心が下がり安定性&操舵感向上

ヴォクシーグリル


ミニバンの床は、低いほどメリットが生じやすくなります。
低消化された新型ヴォクシーは、乗降性や居住性に加えて、走行安定性と乗り心地も向上したと言えます。先代型に比べると、時速40km前後で走る時の安定感も高まりました。

ハンドルを切った時のボディの傾き方が穏やかで、唐突感が生じにくくなっています。

新型ではプラットフォームの大半が刷新され、ドアやリヤゲートの開口部も補強されています。いわゆるボディ剛性が高まったことも安心感に結びついています。

後輪の接地性が向上したことにも注目です。先代型は重心が高い割によく曲がりましたが、下り坂のコーナーでは後輪の接地性が少しそがれやすかった部分があります。それが新型では降臨を安定させた上で自然に曲がる性能を追求しています。

小さな舵角から、正確に向きが変わることも特徴。操舵に対する曖昧さが払拭されて、運転感覚がワゴンに近づきました。ただ、乗り心地は全体的に硬めです。これはミニバンの難しさでもあるところです。柔らかくすると挙動が乱れやすく、足回りに上質なパーツを使えば価格を高めることに・・・。走行安定性の確保とコスト低減のために、乗り心地に影響が出ている部分に感じます。


ヴォクシーのタイヤサイズとエンジン

ヴォクシーのエンジン

タイヤサイズは、エアロパーツを装着したヴォクシーZSが16インチ、標準ボディは15インチを装着しています。

両方共硬めですが、ZSには引き締まり感が伴っています。この乗り心地が快適に感じるユーザーもいるかもしれませんね。

2000ccのノーマルエンジンは新型になって最大トルクの発生回転数を600回転低く抑え、3800回転に。実用回転域の駆動力が高まり、運転がしやすくなっています。その半面、エンジンノイズは多少気になるかもしれません。プラットフォームの変更で、排気系統の取り回しが変わり、音質が濁っています。購入を検討する際には、乗り心地を含めて市街地の市場で確認することをおすすめします。


ヴォクシーハイブリッドのエンジン


ハイブリッドは1800ccエンジンをベースにしたタイプで、動力性能は基本的にプリウスと同じです。車両重量はヴォクシーが300kg近く重たいので、動力性能に余裕があるとは言えません。

それでも巡航状態でアクセルペダルを踏み増した時は、反応の素早いモーターの駆動力が即座に立ち上がります。この時の駆動性能は、ノーマルエンジンでいえば2200ccくらいです。ノイズも小さく、ハイブリッドは燃費性能に加えて運転感覚も向上させていますね!

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